容易にできる対策|攻撃性の高いアシナガバチの巣は発見したら早急に駆除する
一軒家

攻撃性の高いアシナガバチの巣は発見したら早急に駆除する

容易にできる対策

アリ

簡単な対処方法

一般的に1ヶ月から2ヶ月程度の間に卵から成虫にまで成長する。1つの巣に1匹の女王蟻が生息し、繁殖する。巣から出て活動する蟻の割合は非常に小さく、ほとんどは巣の中で生活している。そのため、目視で確認する以上に大量に巣の中で活動していることになる。被害としては屋内に侵入して砂糖、菓子などに集まったり、人に噛み付いたりすることが挙げられる。そのため、蟻を見かけた、又は巣を発見した場合は、早めに駆除したほうがよい。駆除の方法は巣の場所が判明しているか否かで異なる。巣の場所が判明している場合は直接、殺虫成分を含んだ薬剤を噴霧することで駆除が可能である。一方、巣の場所が判明していない場合は毒餌剤を使用し、屋外で活動する蟻に巣まで運ばせ、巣の中で食べさせる方法が挙げられる。このように、比較的容易に駆除が可能である。

注意すべき点

もっとも注意すべきは、屋外で活動する蟻の比率である。上述の通りほとんどの蟻が巣の中で活動するため、駆除するためには巣の中に潜んでいる蟻に対する対策が必要となる。巣の中に噴射できるエアゾールタイプの薬剤や液体タイプの薬剤が市販されているので、これらを巣の中又は巣から出入りする蟻に直接噴霧することで、巣ごと駆除することが可能である。この方法では、薬剤に含まれる成分が人体やその他動物に影響を与える可能性があるので、使用に際しては十分に注意が必要である。使用することが不適切と考えられる場合は、薬剤に頼らない方法、例えば熱湯を巣に注ぎ込むといった物理的な方法や、酢やレモン汁などの蟻が嫌う成分を含んだ食材を忌避剤として使用し、駆除する方法も考えられる。